【浮気調査報告書】夫の不審な行動の真相が明らかに

日付：2008年9月某日

件名：ご主人の行動調査

午前の調査

午前7時半過ぎ

浮気相手女性の自宅マンション付近にて調査を開始。女性が使用しているとみられるレンタカーを確認。

午前9時過ぎ

浮気相手女性が犬を連れてマンション敷地内の掃除を開始。家事や清掃をする姿が確認されました。その後、浮気相手女性は午前中を自宅で過ごし、ご主人の出入りは確認されませんでした。

午後の調査

午後1時過ぎ、浮気相手女性は自転車で外出。午後2時前に帰宅すると、すぐに車で外出しました。車は駅方面へ向かい、駅南口付近で停車。そこでご主人が乗車。その後、両名は浮気相手女性の自宅へ戻り、ご主人が女性宅の鍵を開けて入室。合鍵を持っていることから、明らかに親密な関係がうかがえる行動でした。

午後4時50分頃、両名は一緒に外出し、本人は途中で仕事先に立ち寄りました。浮気相手女性は単独で帰宅。その際、周囲を見渡すなど警戒行動があった。

夜の調査

夜8時過ぎ、調査を再開。本人は仕事を終えた後、駅方面へ移動し、午後9時過ぎに新幹線に乗車して帰宅する様子が確認されました

まとめ

本調査では、奥様が浮気相手女性と接触し、女性宅を訪問・滞在していた事実が確認されました。両者の行動は明らかに「親密な関係」にあり、浮気の証拠として十分な内容です。

今回のように、相手が慎重に行動している場合でも、プロの探偵による尾行・監視・撮影によって確実な証拠を押さえることが可能です。

浮気や不倫でお悩みの方は、一人で抱え込まずに専門の探偵事務所へご相談ください。

※本記事は実際の調査報告書をもとに、個人情報・地名・固有名詞などをすべて匿名化・編集したものです。